今年も馬天の海に、初夏の風とともに「馬天ハーリー」がやってきました。
今年は当院のリハビリ科を中心としたチームも出場!
この日は快晴すぎるほどの日差しで、朝から会場は活気にあふれていました。船の準備をする声、太鼓の音、地域の人たちの笑い声が混ざり合って、まさに“お祭り”の空気。
先日開催された地域のハーリー大会に当院職員チームが参加しました。大会当日は晴天にも恵まれ、職員一同力を合わせて競技に挑みました。
結果は思うようにいきませんでしたが、普段なかなか接する機会のない地域の皆様と交流する事ができ、大変貴重な時間となりました。
会場ではたくさんの温かい声援をいただき、地域の繋がりの大切さを改めて実感しました。

レース開始、海に響く掛け声
スタートのドラが鳴ると、海面に並んだ爬龍船が一斉に漕ぎ出しました。馬天のハーリーは、単なる競争ではなく、海の安全と豊漁を祈る大切な行事。漕ぎ手の掛け声と波の音が重なり、熱気が伝わります。
当院のチームも、太鼓の音に合わせて序盤からしっかりとしたリズムで進みます。みんなの表情がとても印象的。
最後は「上りハーリー」で締めくくり
午後には恒例の「上りハーリー」。競争ではなく、海の神様に祈りを捧げる儀式で、馬天ならではの厳かな時間。海に向かって静かに進む船を見ていると、この地域は海とともに生活してきたことを感じます。








今年のハーリーを振り返って
当院が位置する地域で、このような行事に参加できることを嬉しく思いますし、当院のチームが出場したことで、今年のハーリーはいつも以上に特別な一日になりました。応援する側も、出る側も、みんなが同じ時間を共有して、仕事では見えない一面が見えたり、距離が少し縮まったり。今回のハーリー参加を通して、一体感が生まれたような、“同じ方向に向かって頑張る”ってこういうことかと感じるような体験にもなりました。
当院はこれからも医療だけでなく、地域の行事や活動にも積極的に参加し、地域の皆様とのつながりを大切にしてまいります。参加された皆さま、大会関係者の皆様、ありがとうございました。
