当院では先日、注意機能の評価・訓練を行うシミュレーターのデモ機をレンタルさせて頂き、業者の方による講習会を行いました。
この機器は、脳卒中後にみられる
・注意機能の低下
・半側空間無視
といった症状に対してリハビリをする際に活用されます。
視線の動きや反応を画面上で、”見える化”する事で患者様1人1人に合わせたリハビリが可能になります。実際にこうした機器を用いたリハビリにより、“注意機能の向上や半側空間無視の改善が期待できる”
といった研究結果も報告されています。
当院では、新しい医療機器を取り入れながら患者様一人ひとりに合わせたリハビリを大切にしています。
これからも「どこでも・いつでも・誰でも受けられる高度医療」という理念のもと、より良い医療を提供できるように取組んでいきます。


